Smarty/PHPでの画像写真表示

現在、サイト作成中で奮闘中である。
APIコードを取得して、画像をダウンロードして
自分のサイトにアップロードする予定で、
今、いろいろ調べ始めたところだ。

なぜ、APIコードを取得して、PHPやSmartyなど
を使用する必要があるかというと、

自分のサイトにそれなりの訪問数があるのだが、
サイトの画像が小さくて見にくく、イメージが湧きづらいからである。
そのため、多くの収益のチャンスをのがしてしまっていることがあげられる。

要は、集客してコンバージョン率を上げるには、
どうしても画像の表示について工夫が必要だと
わかったからである。競争相手と比較すると
明らかに購入につながらないからである。

そして、なによりも時間の節約が必要だということ。

いま、調べ始めたばかりだが、
PHPやSmartyは非常に時間の節約と収益の増大に
役立つツールなので、アマゾンで専門書を
注文している。

予想した通りに売れなくて、落胆してあきらめそうになっていたところ、
切羽詰まって、解決策が見えた感じである。

ここに至るまで、随分遠回りをしている感じがするが、
やっとPHPやSmartyの必要性に気付けたことをOKとする。

初めてCSSを学んだ時のような難しさがあるが、
時間をかけて学べば、理解できるのだから、
習得が楽しみである。

収益につながることが非常に楽しみである。

Smartyをさくらのサーバーにアップする方法は
あまり検索で見つからず、まずは、ロリポップサーバーで
作動させるつもりだ。とにかく作動させてから
またさくらサーバーに設置を試みる。

手探り状態である。
ロリポップは月105円のココリポコースでもSmartyは作動するので助かる。

また、作業報告をしていきたいと思う。

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ハロウィンサイトのデザイン力

サイト作成にあたって、デザイン力が必要になる。
ショップ通販であれば、せっかく集客できてお客さんがHPへ来店してくれても
どんなに内容が良くても、直帰率が高まり、そのショップHPから離れてしまう。

ただのブログであれば、どんなデザインであっても、素人っぽくなっていても構わないと
思うが、ショップ作成に当たっては、コンテンツだけでは、売上につながらないのが実情だ。

ショップ通販で成功するには、お客さんの視点に立つことが求められるため、
売りたい気持ちが先行するサイトデザインやサイト構成では、成果につながらない。
あくまでもお客さんの視点からサイトと作成する必要がある。
これがないと継続して収益を生み出すことができなくなるものだ。

ついついやってしまう傾向があるので気を付けたい。

集客というSEOを含めてシンプルにカテゴリーをまとめて、
サイトにあった文章を完成させた時、

仕上げにあたるのがホームページデザイン力である。
これはセンスと経験が必要で、ほんの少しのデザインの訂正で
驚くほどホームページの滞在率が上がり、直帰率が下がるのはよくあることだ。

お客さんは、第一印象でそのホームページのサイトショップのイメージが
決まってしまう。厳しいようだが、最近のグーグルでは、
おそらく滞在時間・直帰率などが影響しているのは間違いがないので、
サイトのデザインがショップであれば特に重要となる。

なので、最初は、「サイト訪問者は文章など読んでいない」と思ってよい。
一瞬見たイメージで最初のフィルターを付けることなる。

その点をよく注意してサイト作成が必要だ。

サイト作成ソフトであれば、なるべくなら、
DREAMWEAVER(ドリームウィーバー)やILLUSTRATER(イラストレーター)
やFIREWORKS(ファイヤーワークス)やPhotoshop(フォトショップ)など
揃っていると心強い。やはりプロっぽく作成できる。
フォトショップなければGIMPで十分な機能があるので足りる。

デザイン力をあげるためには、写真を有効利用すると非常に出来栄えが良くなる。
有料だが、フォトリアなどのサイトも参考になる。

今は、ちょうどハロウィンの時期なのでハロウィンのサイトを作成しているが、
検索順位での競合を見てみると、デザイン力があるところが一人勝ちしている。
もちろん他の要因であるSEOが重要だが、
圧倒的な差をつけて目立つ。写真なども多く使用している。

サイトショップ作成を考えているのであれば、
やはりデザイン力を学んでおくと将来役に立つ。
もちろん。HTMLやCSSも学びたい。
そして、そのうちにPHPも学ぶ必要が出てくるので、
知っておくとアドバンテージになる。

とにかく、ショップ作成は総合力が必要なので、
学び続けていきたい。

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