クリスマスになぜ玄関の扉にリースを飾るのか?

最近では、クリスマスの12日間というのは、室内に緑を飾るだけでなく、
玄関の扉にリースをかけます。とてもクリスマスらしい雰囲気のあるリースが手頃に見かけるようになりました。毎年、使い回しができるので、一度お気に入りのリースを購入しておけば、毎年クリスマス気分を沢山味わえます。そもそも戸口のリースは以前北アメリカで良く見かけられたものですが、イギリスでも近年あちらこちらで見られるようになったのは、アメリカの映画の影響が大きいのです。

t02200225_0410042013172716952

冬にリースをかける習慣は。古代ローマまで遡ることができます。古代ローマでは、新年の祝賀は12月31日から1月4日まで続いたのですが、この時、贈り物を交換するのが習わしだったのです。さまざまな品物が贈られたのですが、もともとは常緑樹の枝を贈って祝いました。この意味は、健康の女神ストレニアにちなんで「ストレニア」と呼ばれています。現代の人たちは、クリスマスに親しい友人と酒をのみかわすとき、「健康のために」と乾杯をしますが、ローマ人にとっては、1年を通じてみずみずしい緑の枝を贈る行為に、この「健康のため」にという思いが込められていました。贈り物に付加価値をつけるために、自然と枝を折り曲げて、円形状するのも流行りました。

こうした思いを持って、ローマ人は、もらったリースを入口に飾りました。

現在では、自分でリースを購入しますが、厳密には古代ローマの伝統を引き継ぐのであれば、外にかけていいリースは、人から贈ってもらったものになります。

リースを飾る風習は、古代ローマ時代から現代にまで引き継がれているので、驚くものです。そのような歴史を感じることができれば、クリスマスもより感慨深くなります。

12月24日のクリスマス

クリスマスの季節。きれいな画像が取れるチャンスが多いシーズンです。

クリスマスのお話ですが、よく「クリスマスイブ」という言葉を使用しますが、

クリスマスのイブのイブは「前日」の意味ではなく、実は、「夕方」という意味なんですね。

西洋では、昔日没から一日が始まることになっていて、24日の夕方には、「クリスマス」に入っているものと考えれました。

多くの人が意外としらない雑学です。

あと12月24日はイエス・キリストの誕生日ではないのも有名ですね。記述には誕生日が正確に残っていないようです。

サンタクロース衣装が赤なのもコカコーラ社の戦略でそうなったという話も聞きます。

いろいろと由来を調べると発見がありたのしいものです。

また、12月25日から1月6日までを「十二夜」と呼びますが、

もともとは、冬の象徴の悪霊などが外をうろつく危険な期間であると考えられていて、

様々な魔除けの儀式もおこなわれていたようです。

【FREE Phto Life】piotrpix.com