世界の10人のサンタクロース

世界には10人のサンタクロースがいたのを知っていますか?

一番有名な元祖サンタクロースの代表と言われる聖ニコラウスです。
【ニコラ】と呼ばれていて、小アジア出身です。
また、【サンタクロース】と呼ばれているアメリカのサンタは、
そのままの言葉通りになっていますが、彼はアメリカ出身なのです。

この二人のイメージが世界中で広まって、みんなをハッピーに
するキャラクターとして認知されています。
この2人の他に、その他8人の今でいうサンタクロースがいたのです。
それも、知られていないのですが、今のハッピーなイメージとは
全く逆のダークな鬼神(ヴォーダン)だったり、
魔女のイメージの原型があったのです。

例えば、イギリス出身の【ニューファーザー・クリスマス】や
ドイツのヴァイナハツ・マンの裏側には鬼神ヴォーダンがいたし、
ロシア出身の【マロース】は、すべての生き物を凍えさせてしまう力が
ある鬼神でありますし、イタリア出身の【ベファーナ】は魔女そのものだったのです。

全くサンタさんのイメージ合わないものばかりですね。

実は、多くの人が知っている小アジア出身の【ニコラ】(聖ニコラウス)も
聖ニコラウス信仰の裏には鬼神ヴォーダンが存在していて、
その【ニコラ】がアメリカの【サンタクロース】の原型になっているのです。

今現在のサンタクロースの姿のイメージになるまでの歴史を見ていくことで
その変化の謎が見えてきます。非常に興味深いものです。
その土地の文化や歴史を紐解くことで謎が解けます。

CMYKで看板制作

お店の電光掲示板の制作を初めてチャレンジしてみた。

イラストレーターでの作業だが、知識面において素人レベルからの
スタートだったので、なかなか難しく、全体像を理解することに
時間がかかった。当然こういった作業は、外注したくなる気持ちも
十分に理解できた。しかし、毎度外注して頼むよりは、
自分で自由に制作をしたいので、長期的視点をもって、
時間とエネルギーを費やして学んで、
何とか完成させることができた。

特に難しくて悩んだのが、画像写真について

・HPなどで使えるJPGが使えず、CMYKに変換しなければいけないこと。
→ これは、フォトショップでRBGからCMYKに変換するのが通常だが、
もっていなかったので、GIMPで対応することで可能になった。
デフォルトのGIMPでは変換できないので、
それにプラグインを追加する必要がある。

もうこれだけで、調べるのにものすごく時間がかかったしまった。

・看板制作用に合わせる画像のサイズについて、
なかなか理解できなかったので、
同じサイズで統一させて、CMYK画像にするのに、
えらく時間がかかった。
画像は購入したのだが、看板に合わせるサイズに合った、ものを
選び、あとは、トリミングして同サイズにすることが
大変だった。

・自分のやっていることが正しくできているか
判断確認できる基準経験がなかったので、
どこまでやればいいのか?
作業し忘れたところはないか?
すごく時間がかかった。

結局、印刷屋さんの方で
最終確認してくれるのだが、
それなりに調べないと不安になるので、
しっかり調べたらいいい。

まあ、きりがなくあるが、
完成した時の満足感は、
久しぶりにパソコン作業していて
大きかった。

CSSを理解した時。
初めてHTMLを理解した時。
MTやWPを導入した時。

いろいろあるが、
これからも学んでいきたい。

FREE PHTOS LIFE

インターネットビジネスで助かるのが、優良ストックフォトである。

最初はほとんど使わない予定であったが、結局自分で行うには時間と経験が足りず、

簡単なSTOCK PHOTOSを使用してしまう。

Amana images ・アマナイメージズのような一流の写真はさすがに高くてしようできないが、

安いところであれば、手頃なので助かる。

VECTOR仕様の画像もあり、写真だけではなく、選べるので選択の幅も広がり

これらの画像をしようしていなければ、インターネットサイトの広がりや見た目の良さは

プロでない自分には到底不可能なものである。

今の時代、そんな写真もパソコン一つあればどこでも手に入れられる非常にありがたい生活が好きだが、

より仕事の効率が上がりすぎて世の中のスピードが早くなり、休む暇がなくなることが少し大変な気がする。

今後も他のサイトも参考にしてみるが、情報がありすぎて迷うし、見つけても使い方を覚えるのが面倒なので

いまのままでしばらくやっていくだろうと思う。